
リットリンクやCanvaを活用したミニHP制作を作ろう!
インスタやX、TikTok…など、運営するSNSやサービスが複数あるのに、snsのプロフィール欄に貼れるURLの数には制限がありますよね…。
そんな時に1ページにリンクをまとめられる「プロフィールリンク」があると、とても便利!
中でもおすすめなのがリットリンクです!リットリンクはデザインの自由度が高いので、おしゃれにブランドの世界観を表現することができ、集客導線を整えるのにも効果的です!サービスの紹介や自己紹介なども入れて工夫すれば、小さなホームページのようにデザインすることもできるんです✨
こちらの記事では、リットリンク(Canva HP)って何ということが簡単にご紹介します♪
リットリンク(Canva HP)とは?

リットリンク(lit.link) は、リンクをおしゃれにまとめられる無料のプロフィール作成ツールです。SNSのプロフィールやビジネスの紹介、ポートフォリオなどを1つのページに整理することができます。

近年大人気のCanva は、ご存知の方も多いと思いますが、誰でも簡単にデザインができるオンラインツールです!テンプレートが豊富に用意されているため、バナーや名刺、プレゼン資料などを簡単におしゃれにデザインすることができます。また、無料で始められるHPの機能もあり、ミニHPのデザインも手軽に作成することが可能になりました✨
ミニHPがおすすめなのはどんな人?
ミニHPの制作はズバリこんな方におすすめのサービスです↓
- snsをたくさんやっていて、リンクが増えてきて困ってる。。
- お仕事で手掛けるサービスが複数あるため、一覧で見られるページがほしい!
- 起業初期で維持費をかけずにホームページを作りたい!
- お申し込みや購入まで、迷わず誘導できるスッキリとした集客導線を作りたい!
ミニHPの制作事例
リットリンクを使って、作成したミニHP「ひつじコーヒー」です☺︎
架空のお店ですが、複数のSNSアカウントとネットショップを運営していると仮定して、リンクをまとめて作成してみました。興味を持ってサイトやSNSに訪問したお客様が、購入まで迷わずに進めるような導線構築とレイアウトで作成してみました✨詳細はこちらの投稿をご覧ください↓

ミニHPで複数のリンクをまとめた1ページを作ることで、お店やビジネスの世界観がより伝わりやすく、購入(お申し込み)までのルートをわかりやすくすることで、お客様を迷わせないスッキリとした集客導線が実現しますよ
ミニHPのメリット・デメリット
そんな便利なミニHPですが、どんなメリット・デメリットがあるのでしょうか?
メリット
- 無料で始められる(維持費をかけずにSNS以上HP未満の情報発信が可能に!)
- 集客導線を整理できる(複数のSNSのリンクをまとめられるため、ミニHPを挟むことで複雑になってしまった集客導線をスッキリとわかりやすくまとめることができます。)
- ブランディングがしやすい(豊富なテンプレートやデザインの自由度の高さから、ご自身のお店やビジネスのイメージにあったデザインを作成することができます)
デメリット
- リアルタイムでの情報発信には不向き。(今あるSNSのアカウントをまとめるイメージです!)
- HPのようにブログの機能はないので、掲載情報を簡単に追加・変更することには不向き。
- テンプレート以上のクオリティを求める人には、デザインの知識がないとオリジナルのものを作るのは難しいかも…
場合によっては、きちんとしたHPを作った方が魅力を伝えやすいということもあります。ご自身の用途に合わせて使い分けると良いですね🌷
ちゃぽデザインのミニHP制作プランがおすすめ✨

宣伝です!笑
ちゃぽデザインでは「ミニHP制作プラン」をご用意しています!お店やビジネスの情報発信の現状やお困りごとについてなど丁寧にヒアリングさせていただき、最適な制作プランをご提案。ミニHP制作を通じて、スッキリとした集客導線の構築もサポートします✨今あるアカウントをレベルUPさせたい!という方のリニューアルも受け付けておりますので、ぜひお気軽にご相談くださいね

Web制作に関することや、集客に関してお悩みの事業者様へ
無料相談会を実施しています🌷
- 自分の集客導線がわからなくなっている…
- 自分に最適なサービスはどれなのか、相談したい!
- オンラインだし、申込前にどんな人か知っておきたい!
- こんなサポートをお願いしたい🌷
無料相談会は1枠60分程度、ZOOMというアプリを繋いで行います💻
相談したら、必ず制作を依頼しなければいけないということはいっさいありません!
まずはあなたのお悩みやお話を聞かせてくださいね☺︎
まとめ
リットリンクやCanvaを活用すれば、初心者でも簡単にミニHPを作ることができます。無料で手軽に始められるので、「自分の活動をオンラインで発信したい!」という方はぜひ試してみてください。まずは気軽に触れて、楽しみながら自分だけのページを作ってみましょう!